ひつじはね
気軽に観れる作品が好き。適度な没入感と快適さがある作品。あとはたまに例外も有るが、まず表紙やPVで男が少なすぎて美少女コレクション的な構図になってる異世界モノは総じて同じような第一印象になって観る気力が低い。主人公の考えと世界観そのものは前向きでモブが比較的善良である方が好き。悪意が多すぎると善良な方が異常な気がして来て勧善懲悪でもスッキリできなくなっちゃう。とりあえずレビューを幾らか投稿しておくが指標は縦の【没入感=視聴中に続き観たいと思ったほど高い】と【推奨欲=人へ薦めたいほど高い】を割ったものが個人的な面白さの点数。後は【快適度=ストレスの持続が短いほど高い】と【独自性=他作品と違うと強く感じると高い】は個人的な作風に対する数値。私はよほど作画崩壊してなければ作画はあまり気にしていないので、私のレビュー内容に作画はまず絡まない。──あと「自分の発言に対し、意図の読み取りが不十分な返事が来る」ことが制御不能に近い大きな地雷で、それが来ると「本来の自分の意図」を伝えねば気がすまない面倒くさい奴になる。意図を読み取らない奴は数日間延々とストローマンされる事も覚悟して欲しいくらい。